「アフリカビジネスインターンシップ」参加者の声

「アフリカビジネスインターンシップ」参加者のインタビューを紹介します。「アフリカでのインターン、参加したいけど実際どうなの?」「アフリカでのインターンは色々ある中で、このインターンに決めた理由は?」とお考えの方の参考になりましたら幸いです。

目次

・「挑戦した経験が大きな財産に」フリーター 田中飛鳥さん(女性

・「ボランティアからビジネスへ」社会人 森林尚紀さん(男性)

・「フランス語力ゼロで飛び込んだ」大学1年生(元社会人)牧野拓郎さん(男性)

・「セネガル相撲も体験」大学1年生 西川剛さん(男性)

「挑戦した経験が大きな財産に」フリーター 田中飛鳥さん(女性

出身地  : 石川県

年齢   : 22歳

職業   : フリーター(既卒)

参加期間 : 3カ月間(2017年4月22日〜7月15日)

語学力  : ほぼゼロ(日本出発時点でのもの)

20590936_715083035354646_157039621_o.jpg 

--簡単に自己紹介をお願いします。

短期大学を卒業し、1か月後にセネガルへ渡った田中飛鳥と申します。

食べることが大好きで、最近では、どこへ行っても大食いキャラになってしまいます(笑)

途上国で何かを成し遂げること、仕事で世界中を飛び回ること、起業すること、が目標のマイペースで気分屋の末っ子です。

アフリカに行きたい、実際に自分の目で見て感じたい、アフリカでビジネスのインターンをしたい、と思いセネガルへ行きました。

--海外経験は?

台湾、カンボジア、フィリピンと行き、セネガルで4か国目です。

--来る前の語学力は?

大学で、週1回のフランス語の授業を1年間受講していましたが、セネガルに行く直前にはほとんど抜けており、ほぼゼロの状態でした。

英語に関しては、フィリピンで約半年間、語学留学をした経験があり、日常会話が少しできる程度でした。

--アフリカに興味を持ったきっかけを教えてください。

はっきりと覚えていませんが、よく観ていた映画などの影響で、幼い頃からエジプトが大好きで、一番行きたい国であり、エジプトに関するTVをよく観ていました。

高校生の時に、将来は途上国で働くという目標を持ち、特にアフリカという未知の地域にとても惹かれていました。なので、必ず行くと決めていました。

--アフリカにも様々な受け入れ先があると思いますが、その中で「アフリカビジネスインターンシップ」に興味を持ったきっかけはなんでしたか?

アフリカでNGO・NPO団体の関係ではなく、ビジネスのインターンシップをしたくて調べたときに「アフリカビジネスインターンシップ」を見つけ、書いてあった内容を見て、ここなら自分の思いを買ってくれると思ったのがきっかけです。

--「アフリカビジネスインターンシップ」への参加の決め手は?

山田さんに会ってみたいという思いが参加の一番の決め手です。

電話でお話ししたときに、とても話しやすく、どういう方なのか実際に会って話してみたい、と強く思ったからです。

また、言語が話せなくても、何かしたいという気持ちを受け入れてくださったところも参加の決め手です。

--ご両親の反対はありませんでしたか?

心配はしていましたが、反対はありませんでした。言い出したら何を言っても聞かないという私の性格を理解していましたし、

両親が、セネガルは治安がいいということを調べていたので、「行くなら3ヵ月行って来い」と言ってくれました。

--応募前にはどんな不安がありましたか?

語学の不安が一番大きかったです。また、一緒に働く人や仕事内容は、どういう感じなのかという不安もありました。

それ以外の不安はなかったです。

--出発前の山田とのSkypeでの事前オリエンテーションはいかがでしたか?

参加前に、一緒に働く山田さんの顔を見て話すことができたのは、とても良かったです。

準備に関して、頻繁にメールを送ってしまいましたが、全部素早く対応していただき、とてもありがたかったです。

--実際に参加してみていかがでしたか?

多くの人に出会うことができ、貴重な体験をたくさんして、想像以上にとても楽しかったです。

治安に関しては、日本よりも良いのではないかと思うくらいで、夜に一人で歩けることに驚きました。

セネガルの料理はお米が主食で、お肉もお魚も食べることができたので、油が結構多めでしたが、非常においしかったです。

フランス語のレッスンでは、予習がハードで寝れない日もありましたが、徐々に、話すことができるようになってくるのを実感できて、とても嬉しかったです。先生とお互いの国の話をしたり、写真をたくさん撮ったりして、楽しいレッスンでした。

インターンの活動に関しては、強い日差しの中、たくさん歩き、飛び込みで多くの会社を訪問したり、インターンを希望するセネガル人の学生の面接に参加したり、英語で電話をし、アポを取ったりと、ほぼ毎日汗をかきながら活動していました。

宗教の関係上、いつもより早く会社が閉まったり、アポを取っていてもすっぽかされたりと、セネガルでしかできない貴重な経験をたくさんしました。

そして、いつも一緒に働いていたセネガル人とは、文化や宗教のことだけでなく、多くのことを教えていただき、意見がぶつかったり、不満に思うこともありましたが、いつも真剣に私の話を聞き、アドバイスをしてくれました。とても感謝しています。

ゲストハウスでは、様々な理由で訪れる人々と交流することができて、とても刺激的でした。現地で働いている日本人の方々とも、お話しする機会があり、得るものがとても多かったです。

設備も、温水シャワーで、トイレの紙を流せて、洗濯掃除はメイドさんがやってくれるので、とても過ごしやすかったです。

語学の不安が大きかったですが、現地の人々は温かくて優しい人たちばかりで、気さくに話しかけてくれました。

近所の子供たちはとても元気で、無邪気で、可愛いかったです。

--インターンシップで特に大変だった事はなんですか?

砂の上を長時間歩いたことです。アスファルトもありましたが、砂の上を歩くことも多く、そのときは体力を奪われました。

--セネガルでの生活で特に大変だった事はなんですか?

断水です。頻繁にではありませんし、短時間ですが、水が使えなくなるのは一番大変でした。

--インターンシップで特に楽しかった、勉強になった事は事はなんですか?

営業先を求めて、ダカール市街を歩き回ったことです。日に焼け、汗だくで、非常に辛かったですが、歩き回ったおかげで現地の人々の日常生活を見ることができたので、とても楽しかったです。

オーダーメイドしたセネガル服を着て、セネガルヘアで一日だけ営業したときは、受けがとても良くて、現地の人々に褒められて嬉しかったです。

インターン応募者の面接も、とても勉強になりました。面接官の立場になってものを考えることは初めてだったので、就活前の貴重な経験になりました。

--セネガルでの生活で特に楽しかった事はなんですか?

セネガルに訪れる、様々な日本人の方々とお話したことです。セネガルに行く前から、変わった人が多いと聞いていましたが、本当に良い意味で変わった人が多く、話を聞いていて考えさせられること、吸収することがとても多かったです。

観光地に行ったり、気になるカフェを巡り、店員さんとお喋りしたり、仲良くなったセネガル人のお宅にお邪魔したり、ヨガをしたり,,,と、毎日が楽しかったです。

--セネガルで特に良かった観光地はどこですか?その理由も教えてください。

リンゲールという小さな村です。観光地ではないですが、山田さんのお知り合いの方が、そこで働いており、お宅にお邪魔しました。大きめのワゴン車で片道6時間かけて行きました。とても小さい村で、行ったときは停電と断水というダブルパンチでしたが、住んでいるみんなが知り合いであるかの様な温かい雰囲気で、満天の星空を見ることができたので、とても良かったです。

--最後にこれからインターンをする方へ一言メッセージをお願いします。

すべての物事は、人によって感じ方や捉え方が違いますし、何事も自分で経験しないとわからないと思っています。たとえ何かに挑戦して失敗したとしても、気づきがあったことで、それはもう大きな収穫だと思います。

性別も年齢も学歴も関係なく、どれだけ自分で楽しめるかが一番大切だと思うので、インターンを通して、多くのことに挑戦し、思う存分楽しんでほしいと思います。必ず、その経験が大きな財産になります。

--代表の山田から一言

あすかちゃん、まずは3か月間、本当にありがとう!

最後には直筆の手紙までくれて。実はかなり感動しました(笑)

最初にあすかちゃんと電話したのは2月だったね。

「進路について色々と悩んでいて、アフリカに行くこともまだ迷っている」

あすかちゃんがそう話していたのを昨日の事のように覚えています。

あすかちゃんは性格がとても明るく、いつも笑顔で、周りの雰囲気を明るくしてくれるムードメーカーでしたね。

あすかちゃんがセネガルに来てからというもの、仕事でも初めての良い動きがあったりと、実際に結果に繋がっていました。

あすかちゃんにとって、今回が初インターン・初アフリカ・初ゲストハウス。

少しでも良い経験になっていたら嬉しいです。

「セネガルの土地も人も料理も大好き」

「また絶対に戻って来たいと思います」

そう力強く宣言してくれたね。

数年後、はたまたもっと早くかな?

さらに成長したあすかちゃんと一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。

就活の面接についても相談乗るから気軽に連絡してね!

それではまた、日本かセネガルで!

 

アフリカビジネスインターンシップ 代表

山田一雅

 

「ボランティアからビジネスへ」社会人の森林尚紀さん

出身地  : 神奈川県

年齢   : 29歳

職業   : 社会人(前職は教育関係)

参加期間 : 1カ月間(2017年6月1日~7月1日)

語学力  : ほぼゼロ(日本出発時点でのもの)

 19402626_1242680942524722_138352737_o.jpg

--簡単に自己紹介をお願いします。

日本で発達障がいを抱えてる子ども達に、スポーツや勉強など、それぞれのニーズに合わせて指導をしていました、森林尚紀と申します。

社会人なのに何故インターンシップに参加したのかというと、私には「途上国の子ども達の為に何かしたい」、「途上国の貧困問題を現地の人と一緒に改善したい」という想いがあり、今後自分で活動する前に、実際に現地でビジネスされてる方の姿を間近で見たいと思い参加させて頂きました。

--海外経験は?

10数ヶ国行きました。

旅行やボランティア、短期留学などです。

ボランティアは主に東南アジアをバックパックで周り、孤児院や小学校で活動していました。

--来る前の語学力は?

英語は初級レベル、フランス語はインターンシップに来ると決めるまで、ボンジュールしか知りませんでした。

--アフリカに興味を持ったきっかけを教えてください。

中学生の頃に、漠然と途上国の子ども達の為に何かしたいと思っていました。

それから東南アジアで活動してるうちに、アフリカは日本からも遠いし、人種も全く違う。未知だからこそ行ってみたい!と思うようになりました。

--アフリカにも様々な受け入れ先があると思いますが、その中で「アフリカビジネスインターンシップ」に興味を持ったきっかけはなんでしたか?

元々、ビジネスなどには全く興味がなく、NGOやボランティア団体を通して行く事も考えていたのですが、去年のインドネシアでのボランティア活動の中で、ある出来事をキッカケに、途上国での貧困問題を現地の人達と一緒に改善したいと思うようになったので、ビジネスインターンシップに参加しようと思いました。 

--「アフリカビジネスインターンシップ」への参加の決め手は?

山田さんのところは年齢も、経歴も、学歴も語学力も不問だったからです。

気持ちしかなかったですが、その気持ちを買って下さいました。

--ご両親の反対はありませんでしたか?

最初は、「えー今度はアフリカ?アフリカだけはやめとけ」と言われましたが、自分がしたいと思った事は昔から曲げないので、両親も私が行くと言ったら、行くだろうと諦めていたと思います。

--応募前にはどんな不安がありましたか?

途上国で活動していましたし、実際に飛び込んでみないと分からないというタイプなので特に不安はありませんでした。

--出発前の山田とのSkypeでの事前オリエンテーションはいかがでしたか?

それまでは、どんな人か全く分からなかったのですが、事前に話す事によって、雰囲気なども分かり、思ってる事を話せたので良かったと思います。

--実際に参加してみていかがでしたか?

まず、ダカールはものすごく都会で生活するには不自由ないと感じました。

治安も正直日本と同じくらいいいんじゃないでしょうか。

山田さんのゲストハウスは、温水も出るし、掃除や洗濯などもお手伝いさんがしてくれるので、語学や仕事、自分がしたい事に集中出来る素晴らしい環境だなと思いました。

語学に関しては週2回、計4時間のフランス語レッスンがあったのですが、フランス語が全く出来ない状態の私に対しても、先生が優しく根気強く教えてくれたのでとても分かりやすかったです。

インターンでは、セネガル人のインターンシップ応募者の面接に参加したり、様々な企業に飛び込み営業に行ったりと、まさにアフリカでのビジネスを経験する貴重な体験が出来たと思います。

また、1番の目的でもあった、実際に現地で起業されてる方の姿を間近で見る事が出来て、すごくいい刺激になりましたし、勉強になりました。

--インターンシップで特に大変だった事はなんですか?

特にはありませんが、やっぱり語学の重要性は感じました。なんとか言いたい事は伝えられても聞き取れないと困るので、そういう面で話せるに越した事はないと思います。 

--セネガルでの生活で特に大変だった事はなんですか?

熱を出してしまった事です。

でも山田さんも病院まで一緒に同行して症状を説明してくださったり、しっかり対応してくれましたし、3日くらいで完治したので良かったです。

--インターンシップで特に楽しかった、勉強になった事は事はなんですか?

アフリカ、セネガルでは約束をしていたのにいないという事や、なかなか話が進まないという事が仕事面でも日常的に起こるという事を実体験として経験する事が出来て勉強になりました。

また、採用側としてセネガルで面接に参加出来たことはとてもおもしろい経験が出来たと思います。

--セネガルでの生活で特に楽しかった事はなんですか?

やっぱり子ども達との交流が楽しかったです。

近所の子ども達や、街を1人で歩いてる時に交流したタリベなど。

子どもは世界共通で可愛いなと思いましたし、今後自分がやりたい事への意志もより固くしてくれました。

あとはセネガルにいる日本人の方達との交流も楽しかったです。

日本から遠い異国の地で、活動されてる方達との話は刺激的でした。

--セネガルで特に良かった観光地はどこですか?その理由も教えてください。

ゴレ島です。

ゴレ島はセネガルに来る前から絶対に行くと決めていました。

負の遺産と言われてるゴレ島は、思っていたよりも綺麗でビックリしました。

奴隷貿易の拠点となっていたなんて、日本で生まれ育った私にとっては信じられないけど、それが現実です。

絶対に繰り返してはいけない歴史ですし、ただの自己満かもしれませんが、その歴史に少しでも触れる事が出来て良かったと思っています。

--最後にこれからインターンをする方へ一言メッセージをお願いします。

少しでも興味があったりやりたいと思っているなら迷わずするべきだと思います。

行動する事で見えてくるものがあると思いますし、人生は一度きりです。

なので、学生はもちろん、私のように社会人の方にもどんどんチャレンジして欲しいなと思います。

異国の地での生活は、大変な事もありますが自分自身を成長させてくれるはずです。

--代表の山田から一言

森林さん、1か月間本当にありがとう!

森林さんと初めてスカイプで話した時の事が本当に懐かしいです。

語学力ゼロ、かつ1か月間という事で、森林さんにとってこちらでの活動が有意義なものになるだろうかと悩んだけど、話した時の

「まず飛び込んでみよう!」

という前向きな姿勢を感じて、受け入れを決めました。

こちらでの活動が始まってみると、森林さんはやる気と明るさ、そして何よりいつも笑顔に溢れていて、こうした言語も文化も日本とは全く異なる国でも笑顔を絶やさない森林さんから、僕も勉強させてもらいました。

今後もアフリカに関わっていくという事で、近いうちにまたお会いしましょう!

今後もよろしく!

 

アフリカビジネスインターンシップ 代表

山田一雅

 

・フランス語力ゼロで飛び込んだ!大学1年生(元社会人) 牧野拓郎さん

出身地  : 宮崎県

年齢   : 28歳

職業   : 大学生(元社会人)

参加期間 : 1カ月間(2017年2月2日~)

語学力  : ほぼゼロ(日本出発時点でのもの)

IMG_1469_1.jpg

--簡単に自己紹介をお願いします。
現在28歳にして大学1年生の牧野と申します。
そもそもなぜ28歳にして大学1年生なのかというと、20代半ばに地元宮崎の農協で働いていたのですが、働いている間にやりたい事(後述しています)が見つかったので、大学に入りなおしました。

--海外経験は?
タイ、フィリピン、オーストラリア。セネガルが4か国目です。

--来る前の語学力は?
英語はほとんど話せません。フランス語は英語よりも話せません。という事で、ほぼゼロの状態でした。

--アフリカに興味を持ったきっかけを教えてください。
20代半ばに見つけたやりたい事が「途上国(東南アジアやアフリカ)で働く」という事だったのです。

--アフリカにも様々な受け入れ先があると思いますが、その中で「アフリカインターンシップ」に興味を持ったきっかけはなんでしたか?
「フランス語の語学力不問」と書いてあったからです(笑)他のインターンにも応募してみたのですが、おそらく語学力の面で落とされたようで。

--参加の決め手はなんでしたか?
ビジネスについて学びたい、という思いからでした。

--ご両親の反対はありませんでしたか?
「治安大丈夫?」くらいで、それほど反対はありませんでした。

--応募前にはどんな不安がありましたか?
不安と言えば語学力くらいでした。日本を出るという事で、治安面のリスクは、危険な目に遭う事も覚悟の上で来ました。

--出発前の山田とのSkypeでの事前オリエンテーションはいかがでしたか?
事前にメールだけでなく山田さんの顔を見て直接話せるという事で、アフリカでのインターンにイメージがつきやすくなりました。3回くらい話しました。

--実際に参加してみていかがでしたか?
治安については、首都も地方も、日本と同じくらい良かったというのが率直な感想です。セネガル料理は日本人の口に合うなと思いました。チェブヤップ(炊き込みご飯とお肉の料理)が好きでした。
ゲストハウス「シェ山田」での生活は、温水シャワーも出るし、困った時は色々とアドバイスをくれたりするので生活しやすい環境でした。
率直に、語学力が無くても、貴重な体験をさせてもらって大満足というのが感想です。具体的には、山田さんと一緒に役所・企業などを訪問しましたが、たとえば役所に約束を取り付けて訪問したのに、約束の仕事が終わっていなかったり…といった体験をして、日本みたいに物事はスムーズに進まないのだと実際に体験した事が、自分が今後実際に仕事をするにあたって役立つと感じました。

--インターンシップで特に大変だった事はなんですか?
山田さんとセネガル人スタッフと企業訪問をするにあたって、日本だと電話やメールで約束を取るが、こちらだと(偉い人に会うには)約束のためにいちど訪問をしなくてはならない場合がある事が大変だと思いました。

--セネガルでの生活で特に大変だった事はなんですか?
やはり砂ですね(笑)セネガルにはサハラ砂漠の砂が飛んできているので、砂が髪に付いたりするので。

--インターンシップで特に楽しかった、勉強になった事は事はなんですか?
アフリカまたはセネガルでビジネスをする際に、どういう問題が起きるのかが分かった事が勉強になりました。また、そうして約束を取ったとしても、会えない事が発生するという。

--セネガルでの生活で特に楽しかった事はなんですか?
ゲストハウスに泊まりに来る旅人の人達や、同じくインターンをしている人がいるので、その人達と話をするのが楽しかったです。また、近所の大人や子供も気軽に話をしてくれるので、そういったコミュニケーションも楽しかったです。

--セネガルで特に良かった観光地はどこですか?その理由も教えてください。
ラックローズです。ピンク色の湖と言われているところで、塩分濃度が高くて沈もうとしても沈めない。実際はピンクというよりは(赤)茶って感じでしたが、面白かったです。

--インターン後に自分でした活動はいかがでしたか?
農業や畜産に興味があったので、セネガル南部の農業や畜産がさかんな地域に行ったのですが、首都のダカールよりもゆったりした時間が流れていました。その地域にはお米の自給自足をしているような人もいたのも発見でした。
ついこの前はダカールから車で約2時間のティエスというところで養鶏場に行きました。養鶏場の方から自分が想像していなかった事を色々と教えてもらって、やっぱり自分の目で見るのが大切だなと改めて思いました。
自分一人では行けなかったので、山田さんの知り合いの英語が話せる方に一緒に行ってもらいました。「語学力が無いから訪れない」というのはもったいないと思いました。ガイドさんを雇ってでも行った方が良いと思いました。

--最後にご覧のみなさまに一言メッセージをお願いします。
色々な事を「やりたい」と思っている人が沢山いると思いますが、考えるだけでなく行動する事で次の道が開けてくると思いますし、色々な壁はあるけど一歩を踏み出す事が重要だと思いました。

--代表の山田から一言

タク、2か月間本当にありがとう!

タクが初めて電話をしてきたのはシェアハウスからだったかな?周りの人に気を遣って話しているタクに好感を持ったのを覚えています。

タクは、社会人生活を経て学生になっているという経歴、他のアフリカのインターンに落ちたという経験、そしてなにより話した時に、

「いま、すごく真剣に人生について考えている」

事が伝わってきて、タクがなにか行動を起こすきっかけを作れたらと思い受け入れを決めました。

タクは、言葉が分からなくてもそれを言い訳にせず、どんどん現地での刺激を吸収し自分のものにしていて、自分自身もできる理由をもっと考えよう、とタクの姿勢から勉強させてもらったよ。

そして、最後には自分でやってみようと思える事を見つけられた事、本当に良かったと思っています。

先日は日本でも会えてよかった!またセネガル服で集合しよう!

 

アフリカビジネスインターンシップ 代表

山田一雅

 

・セネガル相撲も体験!大学1年生 西川剛さん

居住地  : 愛知県

年齢   : 20歳

職業   : 大学生

参加期間 : 1カ月間(2017年2月)

語学力  : 仏検準2級程度(日本出発時点でのもの)

-簡単に自己紹介をお願いします。
大学生で現在休学をしている西川剛です。趣味は弾き語りなどたくさんあります。また、これからボクシングに挑戦したいと考えています。基本的に周りの人からは真面目だと思われがちですが、自分としては自由人だと認識しています。

-アフリカに興味を持ったきっかけを教えてください。
僕は中学生の頃は教員を目指していました。その時に兄から、アフリカで教師の仕事をしてみたらと言われたことがきっかけでアフリカに関して興味を持つようになりました。高校生の頃は、アフリカ同好会というものも運営したことがあるほど、今までの人生の中でアフリカは興味分野の中で大きな割合を占めてきたと思います。

-アフリカにも様々な受け入れ先があると思いますが、その中で「アフリカインターンシップ」に興味を持ったきっかけはなんでしたか?
僕の場合は、中学生の頃からアフリカに行ってみたいという思いがあったので、実際に現地で働いたことがある人などに会ったりして、様々な情報を仕入れていました。そして、最終的に自分で調べてこの「アフリカインターンシップ」を見つけました。実際に、他にもアフリカに行く手段はいくらでもありました。しかし、僕はアフリカでビジネスの体験をしてみたい、それも自分の興味が特に強い西アフリカ地域で働いてみたいという思いもあり、このインターンシップに興味を持ちました。

-参加の決め手はなんでしたか?
先ほど述べたことと少々、内容が重なってしまうかもしれませんが、受け入れ先の山田さんとの考え方の一致が参加の決め手になったと思います。日本でアフリカに働きに行くというと、貧困や飢餓のイメージが強いので、ボランティアや援助活動をしに行くと思われがちです。実際に僕も周囲の人間からそのようなことを言われました。しかし、僕はそうしたアフリカに対する考え方とは違う考え方を持っています。僕はアフリカの人々と対等にビジネスをすることが相手側の利益にもなるし、将来の日本を支えるものとなり得ると考えています。今回のインターンシップはそうしたビジネスを軸に置いているプログラムだったため、参加をしようと思いました。

-ご両親の反対はありませんでしたか?
はい、反対はなかったです。もともと自分で決めたことは何を言われようがやるといった頑固な一面があるため、両親もそこを理解して反対しなかったのかもしれません。とにかく、自分のやりたいことならやっておいでと背中を押してくれた両親には感謝の思いでいっぱいです。

-応募前にはどんな不安がありましたか?
特に大きな不安はありませんでした。強いて言うなら、運動する時間が確保できるかどうかということを気にしていました。実際の所セネガルではジムに行ったり、セネガル相撲をしたりして、上手く時間を活用しながら運動することが出来ました。

-出発前の山田とのSkypeでの事前オリエンテーションはいかがでしたか?
どのようなことを準備したら良いのかが分かって大変に助かりました。実際に現地で活動をされている方からの情報を聞けたので、安心して準備に取りかかることができました。また、セネガルに来る前から、担当者と話を出来る点は大変に良かったと思います。

-実際に参加してみていかがでしたか?
本当の意味で充実したインターンだったと思います。まずは日本ではない場所でビジネスをするという体験が素晴らしかったです。セネガルはムスリムの人が大半なので、イスラム教の考え方はビジネスのシーンでも反映されていました。そのため、日本人の感覚とは多少の違いがあり、それを理解しないとビジネスが進まないということも体験することができ、興味深かったです。また、セネガル人独特の感覚や文化について理解することも、仕事をする上で重要だと感じました。これはどこの国に行っても大事だと思ったので、他の国で働くことがあったら活かしていきたいです。語学に関しては、フランス語を話さないとやっていけない環境にいたので、日々、話す力が向上している実感がありました。また、セネガルの人はフランス語の細かいことをあまり気にしない雰囲気があったため、ためらうことなく話すことに挑戦できました。そして、ゲストハウスで共に生活をした人たちとの交流も貴重な体験でした。わざわざ、日本からセネガルにまでやってくる人たちなので、変わった経歴や考え方をしている人が多かったため、そうした人たちから学べることも大きかったです。

-プログラムの一つ、ダカール市街案内はどうでしたか?
やはり初めから一人で行くのは不安があったので、インターンが本格的に始まる前に、ダカール市街の様子を知ることができて良かったです。また、自分たちで回っていたら分からなかったことも教えてもらえたので、大変に参考になりました。

-同じくプログラムの一つ、座学での営業研修はどうでしたか?
営業という仕事はあまり深くは知りませんでしたが、今回の研修で営業について様々な事を知ることが出来て、大変に興味深かったです。また、営業のスキルは人とのコミュニケーションなど、様々なことにも活用できるのでそういった点でも営業のことを学べて良かったです。さらに、今回はセネガルでの営業についても学ぶことができたので、インターンシップ中に非常に役に立ちました。

-インターンシップで特に大変だったことは何ですか?
特にたいへんだと思うことはなかったです。とにかく日々が充実していました。

-セネガルでの生活で特に大変だったことは何ですか?
特になかったです。

-インターンシップで特に楽しかった、勉強になったことはなんですか?
仕事に関しては、営業のスキルなど、ビジネスに役立つことをたくさん学ぶことができました。また、営業の訪問で、セネガルの様々な企業に行けたことも良い経験でした。
そして、フランス語のマンツーマンレッスンを受けたということもあり、フランス語のスピーキング能力は日本で勉強しているときよりはだいぶ上がったと思います。

IMG_4124_1.jpg

フランス語の先生と

-セネガルの生活で特に楽しかったことはなんですか?
セネガル人は個性的な人が多かったので、毎日の交流はとても楽しかったです。他にもたくさん面白いことがありましたが、セネガル相撲の練習に参加したことと、現地のジムでボクシングを習ったことはとても印象に残っています。

16864787_987283671373814_4733064205259840723_n.jpg

セネガル人に何度も勝っていました

-セネガルで特に良かった観光地はどこですか?
ゴレ島がとても良かったです。フェリーに乗っていく感じが、爽快で観光地らしくて良かったです。また、ゴレ島は景色もきれいなのですが、たくさんのアートがあるところも素晴らしいと思いました。さらに、奴隷貿易の歴史を学ぶことができるのもこの島の重要な点だと思います。

-最後にご覧の皆様に一言メッセ―ジをお願いします。
セネガルでのインターンシップはこれからの僕の人生は大きく左右するといっても過言ではないくらい素晴らしい体験になりました。アフリカでのビジネス体験をしてみたい方や、海外において自分で事業を起こしてみたいと思っている方には非常に良い経験をもたらしてくれるインターンシップだと感じています。そのため、大学生はもちろん様々な人に挑戦することをお勧めしたいです。また、セネガルは本当に治安が良くて、見所も多い国だと思ったので、たくさんの日本人に訪れてほしいと思っています。

--代表の山田から一言

ゴウ、1か月間本当にありがとう!

ゴウが最初に連絡をくれたのは2016年の8月だから、ゴウがこっちに来る半年以上も前からずっと話をしていたね。

準備をしっかりしている様子が見えて、来る前から楽しみでした。

実際に会ってみると、ゴウは、マジメで勉強もできてスポーツ万能、しかもイケメンで、よく話してみると面白い、そしてまだ20歳で若さもある、男から見ても羨ましいような人間で、すごいなと素直に思ってしまったよ(笑)

こちらでの経験が、少しでも何かのきっかけになったらいいなと思う。

ゴウのおかげで俺も少し運動するようになったよ。最近はシェイプアップしようと筋トレとランニングをしてます(笑)

先日は日本でも会えてよかった!またセネガル服で集合しよう!

 

アフリカビジネスインターンシップ 代表

山田一雅

アフリカビジネスインターンシップについて

アフリカでのインターンシップは沢山ありますが、「アフリカビジネスインターンシップ」は、アフリカでのビジネスに特化したインターンシッププログラムです。2017年6月時点までに大学生、社会人、フリーランスなど多様な方々が参加しています。ここではプログラム創設の…

なぜいま西アフリカ・セネガルなのか?

なぜいま西アフリカ・セネガルなのか、その理由について紹介します。

プログラム詳細・参加費用

アフリカビジネスインターンシップのプログラム詳細。小売店運営、市場調査、観光業のマーケティング、営業、取材や記事執筆などの実施内容と参加費用を紹介します。

メディア掲載

アフリカビジネスインターンシップ創設者のメディア掲載実績を紹介しています。

代表経歴

アフリカビジネスインターンシップ創設者の経歴を紹介。

「アフリカビジネスインターンシップ」参加者の声

アフリカビジネスインターンシップ参加者の体験談を紹介します。「アフリカでのインターン、参加したいけど実際どうなの?」「アフリカでのインターンは色々ある中で、このインターンに決めた理由は?」など、これからアフリカでのインターンをお考えの方の参考になりましたら…

よくあるご質問

アフリカビジネスインターンシップについて、よくあるご質問をまとめています。

お問い合わせ

アフリカビジネスインターンシップのお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。